HITOMI-偽典生贄夫人-【第5話】

飛野俊之
夫の無能さゆえに、融資の担保として帝都銀行に差し出されてしまった美貌の人妻・ひとみ。
保証人の熊沢と帝都銀行の工藤は、その素晴らしい肉体を貪りつくし、ひとみの性感を開発し、その体に女が感じることのできるあらゆる快楽を叩き込む。
男たちのすべての攻撃を受け入れ、快楽にのたうちまわるひとみ。
その激しくも美しい反応に、熊沢と工藤はさらに責めをエスカレートさせていく。
翌朝になり、やっと解放されたひとみの肉体には、既に目に見えない生贄の刻印が、くっきりと刻まれていた…。
一度知ってしまった快感の大きさに、貞淑な人妻が為す術なく堕ちていく!肛辱キング・飛野俊之が至高のオマージュ!!苦悩と悦楽の入り混じる、官能地獄が幕を開ける第5話!!「マガジンサイベリアVol.027(BJ009286)」に掲載されている作品です。