母姦獄【第8話】

風船クラブ
息子・カイトの友達でありアパートの大家の息子でもあるレンによって、ひとり公園に呼び出されたマヤ。
レンはマヤを公衆便所に連れ込むと、そこで熟れた美肉をいたぶり始める。
アパートを出る前に耽っていた人参オナニーのためか、それとも淫戯への期待のためか、マヤの陰部はすでに濡れ滴っていた。
そんな最中、母が公衆便所で淫らな肉責めに遭っているとは露知らず、自宅へ帰ってきた息子・カイト。
部屋に落ちている濡れた人参と母の汚れたパンティを目にしてしまい、あろうことか欲情してしまう。
「まさか…これで…オナニーを…?」母の痴態を想像しながら自慰に耽る息子。
母に襲いかかる壮絶な肉責めは、次第に息子をも巻き込んでエスカレートしていく……。
美しき未亡人に容赦なく注がれる男たちのドス黒い淫欲!重鎮・風船クラブの名作「姦獄」シリーズを継承する凌辱大作、第8話!!「マガジンサイベリアVol.028(BJ009900)」に掲載されている作品です。