かまくら物語

椿屋めぐる
雪かきの手伝いで親戚の叔母さんと過ごす至福のひと時。
小さいころから弟のようにかわいがってくれたけど俺はいつしかそれ以上の、完全に「女」として彼女を見ていた。
結婚して俺の初恋は散ったわけだが…。
かまくらで一服中コートを脱ぎだした叔母さん。
汗で透けて見えた乳首に俺は歯止めがきかなくなり…。
「美少女革命極Vol.13(BJ010047)」に掲載されている作品です。