特命家庭教師沸卯野音菜(最終話)

若生出版
前回の事件以来、音菜先生の様子が変だ。
そして突然、僕の家に来なくなってしまった。
数日後、信じられない真実を知る事になる。
音菜先生の秘密を知り、より彼女を愛おしく思う僕は、音菜先生と激しく愛し合った。
何回も何回も発射した。
ザーメンだらけになった音菜先生は僕を受け入れてくれるのか!?感動の最終回。
「COMICプルメロ2008年7月号(BJ23)」に掲載されている作品です。