白濁ママ搾り【第3話】

にゃんこ夫人様
愛する息子の和樹を大手名門熟に入塾させるため、面接試験で淫らな姿をさらけ出してしまったキャスターの中山弥生。
一度肉の交わりを持ってしまった和樹は、尊敬と羨望の対象であった母親に、恋心と欲情を抱くようになってしまう。
そして、再び交わる母子。
その時、弥生の美しい山稜の先端にあるピンクの頂から、純白の液体が噴出し和樹を濡らす。
「ママは女として目覚めたんだよ…」愛する我が子に真意を突かれ、止めどなく溢れだす母乳。
それ以来、禁断の交わりを持つ母子の朝食に、新たな「メニュー」が一品加わることになった……。
禁断の母子相姦を淫らに描き切る、にゃんこ夫人様の衝撃連載第3話!「マガジンサイベリアVol.029(BJ010347)」に掲載されている作品です。