母姦獄【第10話】

風船クラブ
大家の息子・レンに毎日嬲られ続ける美しき未亡人・マヤ。
レンによって施されたクリトリス強制勃起リングは、常にマヤのクリトリスを締め付け、その熟れ切った女体を狂わせる。
その想像を絶する刺激に、息子・カイトに身体を慰めてもらいたいという忌まわしい欲望にかられるマヤであったが、ギリギリのところで欲求を堪えるのだった。
「息子を巻き込んで不幸にしちゃいけない……」そしてその翌日、再びレンが訪れ、抑え込んでいた欲望が一気に暴発し――。
美しき未亡人に容赦なく注がれる男たちのドス黒い淫欲!重鎮・風船クラブの名作「姦獄」シリーズを継承する凌辱大作、第10話!!「マガジンサイベリアVol.030(BJ010680)」と内容の重複があります。