虜妻監禁放尿エレベーター

江川広実
オンボロ団地の年代物エレベーター。
いつもギシギシと嫌な音を立て動いているのがやっと…と、思っていたら止まった。
電気も切れ真っ暗。
閉じこめられたのだ。
しかも狭い空間に酒臭い中年男と二人きり。
人気の絶えた午後、誰も気づいてくれない。
時間ばかりが過ぎて…下腹が張ってきて…激烈な尿意がつのる。
もう無理。
我慢できない。
その場にしゃがみ込み放尿…男は…男は…!?「この人妻コミックがすごい!PART2(BJ011105)」に掲載されている作品です。