淫隷-調教志願-

海野やよい
いやらしい本が読みたくて、離れた町の本屋で立ち読みをしていると「面白かった?それ僕が描いたんだ」と声をかけてきた男の人。
作品のモデルとしてその人のお手伝いをすることになった私は、どんどんアブノーマルな快感に目覚めることになったのです…。