女捜査官悶絶触手痴獄【後編】

飛野俊之
奇怪な改造人間の売買で荒稼ぎをしている悪の秘密結社に潜入した女特殊捜査官・ラクシャーシ。
だが、敵の改造人間に捕獲され、拷問を受けることになってしまう。
しかもその拷問とは、組織が創り出した特殊生物が与えるあくなき快感だった!勃起した乳首、穴という穴をおぞましい触手に浸蝕される女捜査官。
「こんな怪物どもの男根が…こんなに気持ちいいなんて…」全身を駆け巡る快楽に必死で耐えながら救援を待っていた彼女に、待ち受けていた恐るべき結末とは!?肛辱キング・飛野俊之が描く触手拷問の快作後編!「マガジンサイベリアVol.033(BJ011746)」に掲載されている作品です。