白濁ママ搾り【第4話】
にゃんこ夫人様 愛する息子の和樹を大手名門熟に入塾させるため、面接試験で淫らな姿をさらけ出してしまったキャスターの中山弥生。いつしか、その豊かな乳房から迸る白濁が、和樹の「朝食」としてすっかり定着してしまったある日、ふたりは映画館へと出かけることに。
まるで男と女のデートのような錯覚を覚える母。
そんな矢先、思いがけず映画の授乳シーンで和樹がいつものように淫らな反応を示してしまう。
「急にママのミルクが欲しくなっちゃったよ…」暗闇とはいえ他の観客に気付かれてしまいかねない状況下で、曝け出された母の乳頭はすっかり母乳で滲んでいた。
やがて館内に甘い匂いが広がるとともに、懸命に乳房に吸いつく我が子の音が響き渡り……。
他人にバレてしまいかねない背徳感がさらなる劣情をそそり、母と子は淫らな結びつきを深めていく!甘美な母子相姦を淫らに描き切る、にゃんこ夫人様のインモラル連作第4話!!「マガジンサイベリアVol.033(BJ011746)」に掲載されている作品です。