爛熟

るっかりー
仕事で多忙を極める両親は家族があることを忘れてしまっているようだった。
代わりに与えられる豊富な小遣いで、僕は媚薬を個人輸入した。
家族の愛が得られない僕は好きになったメイドを媚薬と言葉で彼女の愛を勝ち取った。
やがて彼女は最低のマゾ奴隷となり…。