白濁ママ搾り【第5話】
海王社 愛息・和樹を学業に専念させるため、自身の熟れたカラダを貪られる日々を送るキャスター・中山弥生。母子を淫靡な関係に陥れた息子の通う名門塾の授業参観の日がやってきた。
生徒達の自分を見るギラギラした目つきに、不安を覚えた弥生の予感は的中する。
特別合宿への参加を賭け、生徒たちは難問にチャレンジし、一問正解するごとに弥生の膣内に射精できるという特別ルールが設定されてしまったのだ!正解した男子生徒はフェラを強要し、愛息のことを思うと断りたくても断れない弥生に、若々しい肉棒を突き刺し、欲望のままにかき乱す。
母のあられもない姿に、和樹の「もうやめて!」という叫びがこだまして…。
甘美な母子相姦を淫らに描き切る、にゃんこ夫人様のインモラル連作第5話!「マガジンサイベリアVol.035(BJ012599)」に掲載されている作品です。