母姦獄【第16話】
海王社 息子の学校の体育用具室で、生徒達に肉人形のように弄ばれたマヤ。普段の優しい母に戻るはずが、最愛の息子・カイトの存在がそれを許してはくれなかった。
一度射精行為を許したばかりに、カイトからの要求はエスカレートしていく。
「この生チ○ポ…くわえて舐め回して…思う存分しゃぶりたいぃぃい!!」だが、レンの命令は絶対であり、それは超えてはならない一線。
生殺し状態の中、熟れた双乳に容赦なく降り注ぐ息子の白濁した液体に、マヤの秘部が疼き出して……。
美しき未亡人に容赦なく注がれる男たちのドス黒い淫欲!重鎮・風船クラブの凌辱大作、第16話!!第1~6話を収録したデジタル単行本「母姦獄」好評配信中!「マガジンサイベリアVol.036(BJ013100)」に掲載されている作品です。