ボクは先生のチ○ポ奴隷

海王社
英語教師でボクのクラスの担任・滝沢涼子先生。
そして先生の姪の緑川香織さん、彼女は某お嬢様女子大生で先生と同居中。
ボクはそんなステキな二人のペットをやってます……。
涼子先生はどんだけドS?っていうくらい真性のドSで、気の弱いボクはいつも先生にチ○ポとお尻をいじめられてます。
でも、香織さんはボクのチ○ポを「私が経験した日本人の中では一番のサイズ」と褒めてくれます。
彼女はおっとりしたビジュアルと違って、200本以上のチ○ポを喰ってるそうです……。
「先生、どうか今日もボクをかわいがってください――。
」天才・伊駒一平が贈る久々の読み切り快作!イコマイズムの暴走っぷりをぜひご堪能ください。
「マガジンサイベリアVol.036(BJ013100)」に掲載されている作品です。