ヴァージントレイン2~小悪魔制裁~【第3話】映画館で2時間逃げられず声も出せず…

海王社
「痴漢でっち上げ」という悪質な遊びで、日々のストレスを発散していた桜のぞみは、ある日を境に二人組の痴漢に執拗につけ狙われることに。
男たちはのぞみの「痴漢でっち上げ」の一部始終を知っており、執拗な痴漢行為はその「天罰」なのだと告げる。
「天罰はあと4回――」万全の注意を払い、電車の中で付け入るすきを全く見せないのぞみ。
だが、3度目の天罰は思わぬ形で訪れる。
一人無防備に入った映画館――そこであの男たちは待っていた。
暗闇と沈黙が支配する中、声も出せず、足を絡め取られ逃げることもできず、映画館が一瞬にして天罰の舞台へと変わっていく。
乳首を弾かれながら指とローターが交互にのぞみの秘部を侵食し、あっという間にエクスタシーの極みに押し上げられてしまうのぞみ。
抵抗はおろか、やがて純粋に快感を愉しもうとする意思が彼女の中に芽生え始め……。
罪深い小悪魔に注がれる、妖しく甘美な「天罰」――。
恐るべきテクニックが、勝気な処女の心と体を次第に蝕んでいく。
帝王・クリムゾンが放つヴァージントレイン2、待望の第3話!!「マガジンサイベリアVol.037(BJ013357)」に掲載されている作品です。