幸せの定義
海王社 大好きなおじさまと同居することになった菜々子。建て替えが終わるまでの期間限定ではあるけれど、菜々子の胸は大いにときめく。
なのに言い渡された絶望的な「お見合い」命令。
ならば一度だけ…菜々子は布団でまどろむおじさまの股に手を伸ばし、不覚にも勃起したモノを咥えながら大人の取り引きを申し出、そのままおじさまの上にまたがりぬるぬるになった自分にずっぷり挿入する。
「おじさまのすごい…」幼い頃からの想いを体当たりでおじさまにぶつけた菜々子は…!?ピュアで猥らな近親相姦を人気作家・大波耀子がボリューミーに妖艶に描く!!「マガジンサイベリアVol.037(BJ013357)」に掲載されている作品です。