淫欲催眠療法士【第6話】

海王社
キーワードにより呼び出され犯された後記憶を封印される――。
卑劣な催眠から美里を守るため、助手としてそばにおいている催眠術師・相澤。
しかし美里が再びいかがわしい催眠の毒牙にかかってしまい、頭を抱える相澤のもとに今日も相談者がやってくる。
「あやや」と名乗るその美少女のカウンセリング中、相澤は眠気に襲われてしまう。
催眠下におかれた美里は眠る相澤の目の前でオナニーショーを強いられたうえ、あややに生えた男根をしゃぶらされ、犯されてしまう。
「彼にいいアヘ顔を見せてあげるのよ」抵抗したいのにいうことをきかない肉体と止まらない快楽に美里は…!?調教漫画のスぺシャリスト・さだこーじが描く催眠調教劇、第6話!「マガジンサイベリアVol.037(BJ013357)」に掲載されている作品です。