拝啓!ロンリー・マダム【第10話】

リイド社
祖父が風邪で寝込み、祖父の経営する銭湯を手伝うことになった俺。
ひとりでは手が足りず、バイトを募集すると、応募してきたのは40前後のバツイチのおばさんだった。
彼女は真面目に働いてくれ、好感を持って見ていたのだが、実はそれは俺のとんでもないかいかぶりで…「メンズゴールド2009年1月号(BJ013797)」に掲載されている作品です。