姦獄記
海王社 私の名前は九条しずく…。幼い頃に父母と死別して、育ての親の叔父様から譲り受けたアパートの管理人をしています。
朝一番の仕事はアパートの住人を起こすことから始まります。
皆さん朝が弱いで、なかなか目を覚ましてくれません。
…だから私がお口でご奉仕することが日課になっています。
皆さんが気持ちよく目覚め、元気でいてくれること……それが管理人としての願いです――…清純で慎ましい巨乳美女の管理人が、アパートの住人達の男根を一本一本優しく丁寧に口に含んで舐め上げる。
住人達との朝の仕事を終え、ひと時の休息でまどろんだ後、彼女の意識は覚醒し、肉奴隷としての彼女の過酷な午後が始まる……。
純心な一人の女の自我が崩壊するほどの終わりなき輪姦地獄――。
巨匠・風船クラブの傑作と謳われるあの『姦獄』のスペシャルエピソードが登場!!完結から数年の刻を経て再演される肉責めの宴を堪能せよ!「マガジンサイベリアVol.038(BJ014263)」に掲載されている作品です。