淫欲催眠療法士【第7話】

海王社
眠りから目覚めた相澤は、あややに形勢逆転を謀ろうと試みるも、未だ催眠下にいる美里の手によって拘束されてしまう。
手の内を見破られたあややは、撤退すべく再び美里に淫妖な催眠をかけ、相澤の目の前で美里の痴態を見せつける。
催眠による身体の疼きが止まらず、されるがままにあややの男根に犯されていく美里――。
「身体が勝手に…止まらない!お願い見ないでぇ…」思考では到底制御できない強欲に、美里は絶頂を重ねたまま、恐るべき官能の渦に激しく沈んでいき…。
身動きの取れない相澤に、勝機はあるのか!?調教漫画のスぺシャリスト・さだこーじが描く催眠調教劇、第7話!「マガジンサイベリアVol.039(BJ014555)」に掲載されている作品です。