淫欲催眠療法士【第8話】

海王社
あややにさらわれてしまった美里を助け出すために捜索を開始する相澤。
しかし、居所を掴むのは思っていた以上に困難を要する事に……。
囚われの身になった美里は、またしてもあややの催眠術により、身体の自由を奪われてしまう。
催眠効果による疑似的な恥辱に、美里の身体は熱を帯び、その身体全体が性感帯になってしまうほどの変貌を遂げ――。
「きもひいいいい―――!!」抵抗する思考とは逆に激しく責め立てるあややの肉棒を、美里の膣は離しまいと締め付け、快楽への深い欲が露わになっていく。
このまま思考まで浸食は続くのか――!?調教漫画のスぺシャリスト・さだこーじが描く催眠調教劇、第8話!「マガジンサイベリアVol.041(BJ016898)」に掲載されている作品です。