淫堕の鬼姫アンネローゼ【第8話】
海王社 グリダニア王国の財務大臣・ヒンゲンの巧みな姦計によって、どっぷりと淫界に堕ちてしまったアンネローゼ。しかし、それでも王女としてのプライドは、催淫作用で疼く身体をギリギリの理性で保とうとするのだった。
軍議のため、久しく顔を合わせていない兵士たちの前に姿を現したアンネだったが、その衣装は実に卑猥で歩くたびに彼女の淫部に刺激を与える。
「こすれて…イク…騎士団員の前で…イッちゃうぅ!!」自分たちの目の前で痴態を惜し気もなく晒すアンネに、騎士団員たちは口火を切るが如くそのしなやかな肉体に襲いかかる。
催淫薬の影響でアンネの情欲も限界に達し、心とは裏腹に身体を開いてしまい――。
「アンネローゼの…変態メス豚マ●コを…心ゆくまでお嬲り下さい…」クライマックス寸前!ますます加速する淫靡な羞恥!エロティックファンタジーの巨匠・たいらはじめが放つ調教劇、第8話!「マガジンサイベリアVol.042(BJ017914)」に掲載されている作品です。