白濁ママ搾り【第7話】

海王社
特別合宿への参加を賭け、難問連発の淫らな選抜試験を辛くもクリアした息子・和樹とその母・弥生。
授業参観での出来事を思い起こし、一抹の不安を抱えながらも、親子は合宿に参加する事に。
そこでは、元アイドルの木村彩とその息子・翔も参加しており、その様子から、まだこの塾の洗礼を受けていないようで、何やら波乱の予感が弥生の頭をよぎる――。
「木村君のお母さん、中山君に奉仕してください」遂に始まった特別合宿の「指導」に戸惑う彩だったが、息子の為にと要求に従う。
和樹のはち切れそうな若い男根に無我夢中でしゃぶりつく彩。
「全部奇麗に舐めちゃった――」和樹のソレから溢れ出る精液を一滴も逃さぬように舐めとる母の姿を言葉にならない思いで見つめる翔。
しかし、このままでは終わるはずのないカリキュラムの中で彩の興奮はエスカレートして――!?甘美な母子相姦を淫らに描き切る、にゃんこ夫人様のインモラル連作第7話!「マガジンサイベリアVol.042(BJ017914)」に掲載されている作品です。