姦熟マッコリ~いっぱい飲ませて~

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「もっと咥えて!奥まで!」イラマチ●やパイパ●の強要に耐えられなくて彼氏と別れた夏美。
「早く濡れなきゃ…」ってそんなのセックスじゃない!なんて考えながら友達オススメの「料理、雰囲気、美男」の三拍子揃った韓国料理屋でお酒を飲んでたんだけど、イマイチ気分が乗らない。
そんな私を見つめる視線…。
少し怖そうな店員・ジノは夏美のストレスを敏感に感じとる。
家に帰った夏美はジノの顔とカラダが脳裏に焼きついて離れず、自然と指がイケナイところへ…。
「あれ?今、私アソコで感じてる…?」