ブリキのキオク 一水社 2012-12-29 19:00 一水社 幼い頃の夏の日。 ブリキのオモチャを片手に、母に連れられた知らない家。 暗がりから覗いたその日の母は、いつもと同じようでどこか違った。 自ら交わり乱れる母。 昂る声と愉悦の表情。 歪んだ性の目覚めと結びついたあの日の記憶は、錆びる事無く今も記憶に残り続ける。 汗ばむようなノスタルジーと沸き立つエロスの饗宴が、ここに。 「美少女革命極Roadvol.03(BJ019109)」に掲載されている作品です。