夫婦交姦ゲーム【第9話】性奴の証明
海王社 高圧的な真実に対し、その夫はかつて真実の職場で部下だった男だった。仕事の出来る真実が鼻に付くという理由から、仲間と真実の強姦を決行したものの、真実の力に逆にねじ伏せられてしまったのだった。
しかし、彼はそんな真実の暴力的でもあるSっ気溢れる姿に絆され、自らの「虐げられたい」というM的な欲求に気付く事に至る。
そんな彼とパートナーにされたのは、真実とは真逆に、強欲な夫に従順にかしずいてきた女。
少し幼くも感じる弱々しい姿だったが、彼はそんな彼女の抑圧された内なる性癖を見抜いていた。
「ブーツで踏まれて勃ってるなんて…どんどん堅くなってくる……」挑発的な衣装に身を包み、男に懇願される通りに彼を責める。
そうしている間にも、彼女の中に「命令に従わせる快感」が芽生え始めていた。
「ご褒美よ!私のオマ○コッ…気持ちいいでしょう!」男のいきり勃ったモノに股がり、激しく腰をくねらせる。
奥を突かれる度に液体と肌のぶつかる卑猥な音が部屋中に響き、更にふたりの興奮を掻き立てる――!!「はぁああんッ!中で精液がビュクビュク出てるゥ~ッ」終わらない過酷禁断遊戯・夫婦交姦。
次のターゲットとなるのは…?実力派カリスマクリエイタ―・尾山泰永が放つインモラルゲーム第9話!「マガジンサイベリアVol.046(BJ019761)」に掲載されている作品です。