夫婦交姦ゲーム【第10話】
海王社 ゲームに参加したかつての恋人同士・沙雪と鋭士。当時は深く愛し合っていた二人だったが、若い欲望を抑えきれずに沙雪と鋭士は激しくその体を貪り合い、避妊もせずに快楽に溺れる日々を送っていた。
「はぁああんッ中に精子が入ってくるゥゥッ…!!」がむしゃらに肌を絡め合い、愛液でドロドロになったまだうら若い秘部で男の腫れあがった肉棒を咥え込む。
だが、偶然にもその現場を権力者であった沙雪の父親に見つかってしまう。
沙雪の父親の力により街を追放されてしまった鋭士は、それから二度と沙雪の前に姿を現す事がなかった。
そんな二人の再会が、この夫婦交換ゲームだった。
沙雪は金に困った夫に何も知らされず、ここに連れて来られたらしかったが、鋭士は、このゲームによって色狂いにさせられた姉の復讐のために、このゲームに参加していたのだった。
「チ●ポ大好きひィッ!!早く突っ込んで…チ●ポが欲しくてもうガマンできないッ…!!」鋭士の脳裏に焼き付いている姉の淫らな姿……。
果たしてこの忌まわしいゲームの真相は掴めるのか!?実力派カリスマクリエイタ―・尾山泰永が放つインモラルゲーム注目の第11話!「マガジンサイベリアVol.047(BJ020869)」に掲載されている作品です。