快感実験

松文館
好きでもない人に体を触られて気持ち良いなんて異常だと言い、自分は絶対に感じたりしないと言い張る高橋さんに対して、俺は彼女の体を触り始める。
初めは胸から、そして徐々に下へと手を滑らせていき、グチョグチョのアソコに…!「姫盗人2006年12月号(BJ022002)」に掲載されている作品です。