母親の香り(前編)

松文館
友人の俺の母親に対する思いを聞き、今まで意識したことのない思いがマモルの中で芽生える。
食事の用意をしていた母に後ろから押さえ付け、股間を押し当てる。
我慢は体によくないと母も言うので固くなったチ○ポをアナルとアソコに交互に突き立てて…。
「姫盗人2006年12月号(BJ022002)」に掲載されている作品です。