母親の香り(後編)

松文館
ある夏の日、マモルは友人の一言をきっかけに母親に欲情し、肉体を求める。
母親は「一回だけ」という約束で体を許したにもかかわらず、息子とのセックスの快感に溺れてしまう。
マモルを求めるようになった母親は…。
「姫盗人2007年1月号(BJ022017)」に掲載されている作品です。