消える灯火

松文館
屋敷に泥棒が、旦那様はナイフで刺されていた。
早く病院に、しかし暴漢達は許してくれない。
メイドへの陵辱が始まろうとしていた。
「姫盗人2007年2月号(BJ022033)」に掲載されている作品です。