姉弟生出し受精

松文館
いけないことだとは解っていたが、弟のかおるを好きという気持ちを抑え切れずに…。
始めは触り合っているだけだったが、かおるの精液を舐めることで、興奮した私はそれから毎晩かおるを求め…。
「姫盗人2007年4月号(BJ022064)」に掲載されている作品です。