DawnSlave

一水社
ある日の放課後、クラスメイトの男女2人がハードな行為に耽るのを目撃した委員長。
当然見過ごすわけにはいかず、翌日その男子を呼びつけて情事を咎めようとしたものの、口封じと力任せに迫られてしまう。
しかし、そこには――声をかけたのは、委員長としての責任感からか。
それとも、自分も知らなかった従属本能からか……「美少女革命極Roadvol.05(BJ022130)」に掲載されている作品です。