弟の全ては姉のもの

松文館
偏執的に自分を愛する姉から離れ、一人暮らしを始めた弟。
お風呂に入ろうとするが、いつの間にか忍び込んでいた姉が待ち構えていた。
問答無用で弟の肉棒をしごいて射精させた彼女は、その精液を美味しそうに啜り飲む。
快楽に呆然となりながらも文句言おうとする弟だが、姉は騎乗位で彼の肉棒を自分の秘所に挿入。
泣きながら中出しする弟に、姉は…。
「みるくぷりん2011年7月号(BJ022233)」に掲載されている作品です。