204-lightofroom204-scene10

松文館
由菜を助けた藤尾は、自宅のシャワー室で彼女の身体を洗い流してやる。
今頃になって怯え、藤尾にすがりつく由菜。
彼女は自ら藤尾の肉棒に奉仕をし、そのまま自分の秘所で受け入れる。
快楽に身をよじりながらも藤尾のことが好きだと言う由菜だが、藤尾の中には慶太のことを羨ましく思う気持ちと、妬む感情が渦巻いていた…。
「みるくぷりん2011年7月号(BJ022233)」に掲載されている作品です。