恥ずかしいのが好きv

松文館
試験が終わり、彼氏と久しぶりに会うことになったおさげメガネ美少女。
その彼氏に言われたとおりノーパンで現れた彼女は、いやらしい愛撫と言葉責めにより激しく感じてしまう。
M女の素質があると言われ、彼氏の肉棒に手を使わずに濃厚に奉仕した彼女は、やがて我慢できなくなり自ら秘所を広げておねだりを…。
「みるくぷりん2011年7月号(BJ022233)」に掲載されている作品です。