監獄スクールデイズ【第2話】恥辱の蜜月

海王社
快楽中枢を刺激するという怪しいお香を焚いたとたんに、激しい性欲の渦に捕らわれたキモオタ・大森卓郎。
抑え切れない欲望の赴くままに、片思い中のクラスメイト・白咲まどかを拉致してしまった。
彼女を自宅に監禁し、何食わぬ顔で学校に出席する卓郎だったが、まどかの失踪が騒動になってないか、自宅に残してきた彼女は逃げ出していないかと、内心は不安でいっぱいだった。
そして授業が終わるや否や自宅に飛び帰る卓郎。
まどかは無事だったものの、当然怒り心頭状態。
なんとか彼女の機嫌を取ろうとご機嫌取りに出る卓郎だったが、秀才のまどかが真性の腐女子と分かり、立場が逆転!手枷に目隠しの状態で風呂場に連れ出し、泡まみれになりながら体中を弄ぶ。
「ヒィやぁアソコに指入れないでェ~~!!」無防備なまどかを力で支配するかのように、卓郎はいきり勃つ肉棒を、彼女の泡と愛液にまみれた蜜壺に突き射す。
ガラス張りの風呂場に木魂する、まどかの悲痛な叫びに、卓郎が腰を打ちつける音が重なり――。
「ダメ~~ッ中に出さないでぇ~」徹底的に貶められる才女の運命は?ハードコアの旗手・黒乃マサカドが放つ、鬼畜系バイオレンスエロス第2話!!「マガジンサイベリアVol.050(BJ023530)」に掲載されている作品です。