淫屍感染【最終話】

海王社
拡がる感染、変異する細胞――街中に増え続ける感染者達!費えない異常なまでの性欲と止まらない感染の連鎖に、人の生きる希望は――!?異常成長した新種の怪物に占拠された研究施設。
柚希を助け出すために足を踏み入れた拓也達だったが、死闘の末に離ればなれになってしまう。
そんな中、避難していたビル内に感染者達が次々と忍び込み、彼女たちに再び危機が迫る――!!「放して――あああっ挿入ってくるぅっ!!」ウイルスによって性欲に歯止めが利かなくなった感染者達。
逃げ惑う彼女達を次々に襲い、穴という穴すべてに盛り切った肉棒を突きたてる。
「いやっ…ビクビクチ○ポ震えてるっ」膣内に次々に射精され、体も汚れた精液にまみれながらも、彼女たちはその遅い来る嫌悪感と快感の狭間で悶え続ける…。
いっそこのまま、よがり狂って死ねたらどんなに楽かと思うほどに、彼女達もまた、ウイルスの影響を受けているのか――?彼女たちに未来はあるのか!?爆乳絵師・夢~眠が放つ、緊迫のバイオハザードエロス最終話!「マガジンサイベリアVol.050(BJ023530)」に掲載されている作品です。