爆乳人妻の性教育

松文館
「オッパイ触りたい?いいわよ、好きなだけ触って」私の胸に興奮して、一心不乱に揉んでくる葵君。
夢中になっているせいか、手つきが段々乱暴になってくる。
なのに息子と同じ年の子とこんな事をしているという背徳感が苦痛を快楽に変える。
彼の手が私の乳首を強く、そして乱暴に摘むたびに小さな絶頂を繰り返す。
「で……出ちゃうよ!?」という切ない声が私の被虐心を煽る。
早く彼を味わいたいという欲求を抑えながら「じゃ…この続きはベッドでね」と彼をベッドへと誘い……。