爆乳犯罪学院1

松文館
あたし榊原杏奈、私立聖蘭女学園の2年生。
毎日電車通学でいつも車内は満員、しかも困った事が……。
「また会えたな、お嬢ちゃん」その声が発せられると痴漢達の手が、あたしのお尻やおっぱい、さらにパンツの中にまで手を入れ始め……。
怖くて助けが呼べないのに、喘ぎ声だけは出てきてしまう。
痴漢達の行為はさらにエスカレートしていき、勃起したアレを押し付けて来て……。