淫虐の王国オージェ白濁戦姫エレアノール【第2話】
海王社 聖印を持ち「白き聖女」と呼ばれるアンリエッタ。修行の為と訪れた、叔父・ディディエの修道院で肉体改造を施されてしまう。
深い眠りから目覚めたアンリエッタは、途端に敏感に研ぎ澄まされた自らの体に違和感を覚える。
乳首は痛みを帯びる程に勃起し、下半身にまでその疼きと熱は感じられた。
「な…何…?なんでこんなに敏感に…」アンリエッタ本人が知り得ぬ間に、感度を増すよう改造された肉体。
息を荒げ、頬を赤く高揚させながらも、修業に向かうアンリエッタに、次々と襲う、澱んだ欲望の試練が――!!「く…口の中で…こすれて…気持ちいいっ!」ディディエのいきり勃つ肉棒を口いっぱいに頬張るアンリエッタ。
だらしなく口元から流れる唾液にディディエの精液が混じり合い……。
「これもしゅ…修行なのですか?…ひぃんっっ!」美しき王族母娘に降りかかる淫虐な悪夢とは!?エロティックファンタジーの巨匠が描く注目の第2話!「マガジンサイベリアVol.051(BJ024017)」に掲載されている作品です。