夫婦交姦ゲーム【第14話】愛欲の狭間で
海王社 新たに仕組まれた「セカンドステージ」に送り込まれた夫・淳一と妻・雅。二人の前に現れたのは、夫のかつての職場の浮気相手・朱美だった。
セカンドステージのルールは、夫が「妻か浮気相手かを選ぶ」というシンプルなものだったが、選ばれなかった方には「地獄が待っている」という不安要素も含んでいた。
危機感を感じた朱美は、その身体を武器に淳一に迫る。
「淳一先輩こんなに先っっちょがヌルヌルになってるゥ…ッ」四つん這いになり、淳一の股ぐらに顔をうずめる朱美。
淳一の男根を丹念に舐め回すように愛撫する。
そしてその様子に、妻として不安を感じる雅。
「わ…私のオ○ンコもいじってぇッ…んッガマンできないのォッ」まさに競い合い、奪い合いの状態で淳一に絡みつく雅と朱美。
味わった事のない快感に3人ともがこれまでにない興奮を覚え、淳一の男根はさらに膨張し、雅と朱美の秘部は愛液を溢れさせ吸い付いて離れない。
淫欲か?夫婦愛か?突き付けられた究極の選択に男は――!?実力派カリスマクリエイタ―・尾山泰永が放つインモラルゲーム第14話!「マガジンサイベリアVol.051(BJ024017)」に掲載されている作品です。