【公式】妄想ブックス☆押しかけメイドはショタでHでトロトロでvol.4
妄想ブックス ある日、主人公の綾小路翼が目を覚ますと、そこには見知らぬ少女がいた。頭にはヘッドドレス、袖の膨らんだふわりとしたワンピースとエプロン、ストッキングに編み上げのショートブーツ。
「おはようございます。
ご主人様」少女は優しそうな笑顔で、ぼくに言っていた。
その一言で、少女がメイドなのだとわかった。
「………………夢、かな」「夢じゃありません。
わたしは、あなた様のご両親から依頼を受けて派遣されたメイドです」少女は平岡美月と名乗った。