奇跡のザー汁【第5話】
海王社 「霧香のオ○ンコ…気持ちイイですぅ!あンあン…オ○ンポ大好きですゥッ!!」女性をメロメロの虜にさせてしまう精液、まさに奇跡のザー汁を持つ男・鳴尾浜一盛。キモブサ男の一盛が、まさかのモテモテ!?近所に住む生意気娘・千草の友人、お嬢様の霧香と再会した一盛。
ザー汁パワーで惑わせた霧香の処女をモノにしたため、当然嫌悪されているだろうと思っていた一盛だったが、思いのほか友好的な霧香。
一盛の部屋に招待され、戸惑いながらも了承する霧香に、今回はザー汁なしでセックスに持ち込む計画を企てるが……?「ごめんなさい…自分でもこんなはしたない女だとは思いませんでした…」霧香は恥じらいながらも、すでに愛蜜を垂れ流す肉壺を一盛に晒して――!?エロマンガ界のカリスマ・伊駒一平が放つ異色の新シリーズ待望の第4話!奇跡のザーメンがもたらす、淫らで濃厚な驚愕エロス!!「マガジンサイベリアVol.052(BJ024902)」に掲載されている作品です。