監獄スクールデイズ【第3話】アナル強奪
海王社 快楽中枢を刺激するという怪しいお香によって激しい性欲に駆られ、本能のままに憧れの同級生・白咲まどかを拉致してしまったキモオタ・大森卓郎。卓郎の部屋に閉じ込められて3日が経過したまどかは、心身ともに疲れ果て、悲しみに暮れる。
繰り返された凌辱の日々が脳裏に蘇り、まどかの膣内には溢れんばかりに注がれた卓郎の精液が、未だ残る程であった。
「じゃあ早速今日はコレで楽しもうネ!」数々のアダルトグッズと体操着を手にした卓郎が現れ、またもや恥辱の儀式が始まる。
「ひぃやぁお尻ッほじらないでぇ…びぃあひぃぎぃ!」不作法にローションまみれの卓郎の指が、まどかのアナルにねじ込まれる。
言葉にならない程の叫びを上げ、力の限り拒絶するまどかだったが、卓郎はそれを許さない。
力に任せまどかのアナルにどんどん指を沈めて行く。
まどかは、アナル処女までも卓郎に奪われてしまうのか――!?徹底的に貶められる才女の運命は?ハードコアの旗手・黒乃マサカドが放つ、鬼畜系バイオレンスエロス第3話!!「マガジンサイベリアVol.052(BJ024902)」に掲載されている作品です。