さいみんレッスン!アイドルプロデュースは催眠で
キルタイムコミュニケーション カレン、ミー、ルカのアイドル三人グループ――恋色ディーバ。日本を魅了する大人気アイドルである彼女たちは、ひょんなことからアイドルとしての問題点を矯正するために、プロデューサーの文也に催眠術をかけてもらうことに!ところが、催眠術はエッチな方向に暴走して!?新曲のレコーディングで失敗ばかりのカレンこと栗山花恋。
文也は彼女の不調を直すために催眠術をかけるのだが、その原因はうまくできないと文也に嫌われるのでは、という不安で委縮してしまうためだった。
嫌ったりしないと伝える文也に、花恋はその証拠として、自分の処女を奪ってほしいとお願いし、文也はその思いに応えて花恋と後背位でエッチする。
ミーことミレーユの問題は、その潔癖症な性格ゆえに、エッチな質問に過剰に反応して、すぐに怒ってしまうこと。
文也は催眠術で彼女の性格をセクハラに寛容なものにするのだが、催眠が効きすぎてエッチに積極的な性格になっていた!ミレーユは逆に文也にエッチな質問をしてきたり、足コキしてきたりと、大胆に迫ってくる!その姿に興奮した文也を、さらにミレーユは誘惑し、正常位で自分の処女を捧げてくるのだった。
今度の仕事はとある雑誌のグラビア撮影。
必要以上に恥ずかしがる花恋とミレーユとは対照的に、羞恥心のかけらもないルカこと永江瑠香は、大胆な水着を着ようとしたりと自由奔放な姿を見せる。
そんな彼女たちの提案で、性格を逆転させることに。
エッチな性格になった花恋とミレーユは大胆な水着を着て、文也の身体にその巨乳と爆乳を押しつけて誘惑してくる。
恥ずかしがりな性格になった瑠香の衣装はスクール水着。
彼女も恥ずかしがりながら文也を誘惑し、騎乗位で自らの処女を捧げ、膣内射精をねだってくる。
そうやって3人との仲を深めていく文也だったが、瑠香の発言で彼が催眠にかかっていることが発覚して……!?果たしてプロデューサーとアイドルの禁断の関係の結末は!?