彼女の健康法

一水社
もの凄く厳しい女上司の下に配属された俺は、今日も怒られている。
ある日、健康グッズ好きの上司のフットケア商品を抱きしめている姿を見つかってしまった。
そう、俺は極度の足フェチなんだ!しかしそんな姿を見られても怒られない。
そう、上司も足でするのが大好きだった。
性癖を満たすため、上司の生足が俺の股間に…!「純愛果実2013年03月号(BJ025502)」に掲載されている作品です。