母姦獄【第30話】
海王社 最愛の母・マヤが男達に無惨にも犯される様子をモニター越しに見つめる息子・カイト。「お前の母親は誰のチ○ポでも欲しがるどうしようもない淫乱だ……」受話器越しにレンから囁かれる言葉が、まるで呪詛のようにカイトの精神を揺さぶる。
「母親なんて捨てちまえ……」極限の被虐を受け続けるマヤから漏れだす絶頂の喘ぎが、カイトの頭に響き渡る。
繰り返し母子に与え続ける恥辱行為。
レンは二人をどこへ連れ出そうとしているのか。
もう後戻りできないノンストップの凌辱劇!重鎮・風船クラブが贈る渾身の超大作、第30話突入!!第1~6話を収録したデジタル単行本「母姦獄」好評配信中第7~16話を収録したデジタル単行本「母姦獄卍」好評配信中「マガジンサイベリアVol.053(BJ025644)」に掲載されている作品です。