奇跡のザー汁【第6話】

海王社
どんな女性でも即座にメロメロ!?奇跡のザー汁を持つ男・鳴尾浜一盛。
「まさか…!?ザーメンの効果が消えた!?」相変わらずキレイだが性格のキツイ年下上司・亜里沙に怒られてばかりの一盛。
一時はザー汁効果で一盛に夢中になり、その童貞卒業の相手にもなった亜里沙だったが、彼女にはその記憶がなく、今日も強気の猛攻撃。
そんな亜里沙を苦々しく見つめる一盛だったが、部長に呼び出しをくらい何やら説教をされている様子の亜里沙に、少し同情してしまう一盛だったが、そんな亜里沙に「飲みに付き合え」と命令されて…?「待てよ…泊まってイケよ……。
」すっかり酔い潰れた亜里沙をラブホテルで休憩させようとした一盛に、いつもの亜里沙からは考えられないお誘いが――!!ザー汁なしで、この展開にどうする一盛?誤魔化しナシのガチSEXで、強気女上司が啼きまくる!「もっと…もっと激しく――!!もっとオ○ンコいじめてェン!!」エロマンガ界のカリスマ・伊駒一平が放つ異色の新シリーズ待望の第6話!奇跡のザーメンがもたらす、淫らで濃厚な驚愕エロス!!「マガジンサイベリアVol.053(BJ025644)」に掲載されている作品です。