ハメドリ近親生活vol.3
妄想ブックス 主人公“立川悠”は、アダルトサイトで、母“立川美貴”に良く似た女優のAVを見つけては鑑賞しながらオナニーしていた。母“美貴”への思いは募るものの、それを表に出すことははばかられ、AVの中の女優に“美貴”を重ねて、オナニーしてしまう鬱屈した日々。
ある日“美貴”にバレてしまい、一方的に叱責される“悠”。
“悠”も、最初はいけない事かと思い聞いているが、普段の鬱屈した思いが頭をもたげてきて、我慢の限界をこえ“美貴”に反論する。
こんなことじゃ、いつ知らない女性を襲うか分からないよ、と。
その言葉に驚き、渋々承諾する“美貴”。
“悠”は承諾に耳を疑いつつも、それならばとカメラを取り出して撮影することに。
“美貴”は、“悠”の望むままにAV風にインタビューされながら、ジーンズを脱いで足を開いていく。
“悠”は、今一何かが足りないと思い“美貴”にオムツを渡してパンツと履き替えさせます。
こんな物どうしてと戸惑う“美貴”に“悠”は、これが一番興奮するんだと言って、有耶無耶にしつつ穿かせ……こうして“悠”と“美貴”の歪んだ生活が始まる……